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load タグ
カスタムテンプレートタグ（staticなど）を読み込んで使えるようにする
staticタグ
静的ファイルの ルートパスを展開する
これを使うことで、href属性を相対パスで記述できる
例)
{% load static %}
<link rel="styesheet" type="text/css" href="{% static 'css/mystyle.css' % }">
<link> タグ
このタグが記入されている文書Aとは別の文書Bを指定し、Aから見たBはどんな関係か(役割か)を定義する。
rel : Aから見た時のBの関係
href: 文書BのURI
上記の例だと、このページで使うスタイルシートはここですよ、と指示
type: 文書BのMIMEタイプ。拡張子のように、どんな形式のファイルか伝えている
<head>
<title>文書番号002</title>
<link rel="index" href="../index.htm"> ←indexページとの関係
<link rel="contents" href="mokuji.htm"> ←目次ページ
<link rel="search" href="kensaku.html"> ←検索ページ
<link rel="help" href="help.html"> ←ヘルプページ
<link rel="prev" href="001.htm"> ←前のページ
<link rel="next" href="003.htm"> ←次のページ
</head>
